私たち、株式会社コール・ミーは1998年に産声を上げました。
当時 法人向けの事務用品販売といえば、御用聞き的に営業マンが定期的にお客様を訪問し注文を伺い、 同時に納品をする。という戦後より続いたままのスタイルでした。
納期は遅いし、コストもかかる。 でもお客様との信頼関係は何者にも代え難いものでした。
ちょうどそのころ、日本にもオフィス用品の通信販売という新しい変化の波が訪れました。
流通段階が少なく無駄が少ない分、納期が早いため多くのお客様に支持されるようになりました。
当社も、この時期にオフィス用品の販売に参入いたしました。 同時に、当時は産業革命以来の革命、インターネットが急速に発展した時期でもありました。
アナログからデジタルへ。一気にすべてが変わってしまうように思われましたが、オフィス用品販売の世界では、『デジタルだけでも使いづらい、もう少し、アナログ的なヒューマンサポートがほしいね』と言う声をよく耳にします。これが、まさに私たちコール・ミーの目指すところです。 新たにはじめた 医療機器・介護用品事業に関しても、それは同じ事だと考えております。なぜなら、売るのも人。買うのも人。だからです。 コール・ミー・・・製品を熟知したスタッフによるヒューマンサポートとwebを使ったデジタル的なスピードと利便性の融合。
是非、私たち株式会社コール・ミーのスタッフをご用命ください!
2023/1/22
おかげさまで株式会社コール・ミーは25周年を迎えました。
2021/10/31
九十九里トライアスロン、オリンピックディスタンス(51.5km)を完走いたしました。
50歳になった2020年4月に心臓アブレーション手術をしてからの復帰第一戦となります。
「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」
多くの日本人が50歳になると織田信長が桶狭間の戦いの前夜に舞った幸若舞「敦盛」を思い出すのではないでしょうか?
コロナで東京都に緊急事態宣言が出され病院内は静まり返っていた2020年4月8日の手術前夜、50歳まで生きたんだからもし何かあってもしょうがない。と感じていました。
無事に手術は終了し1年間の経過観察も問題なく晴れて大会に参加することが出来ました。
人生100年時代、体もオーバーホールしながら今後もいろいろなことにチャレンジしていきたいと考えておりますので皆様、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
2019/9/1
第31回 佐渡国際トライアスロンAタイプを完走いたしました。
スイム4km・バイク190km・ラン42km 総距離236km、国内最長レースを完走したいと思い40歳になったときにトライアスロンを始めました。
想像もできない距離でしたが日々のトレーニングを10年間続けた結果何とか完走することができました。
当社の生業となるオフィス用品・医療介護用品販売はお客様との日々の信頼関係の積み重ねにより成り立っております。
仕事もトライアスロンも共通して日々の行動の積み重ねが大切だと50歳を前にして切に感じているところでございます。
これからもお客様との信頼関係を更に築けるようスタッフ一同日々精進していくつもりでございますので皆様今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
お客様に、お気軽にお声掛けをいただけるような存在であり続けたいとの思いにより付けられました。 この理念の下、スタッフ一同、お客様との 「一回のご面談」「1本のお電話」「1通のメール」「1枚のファックス」 に一期一会を真心をもって対応させていただいております。
お客様になにかお困りごとがある時、いちばんはじめにお声掛けをいただける企業でありたいと考えております。
コール・ミーのオリジナルキャラクター 『オフィスの王様』 お客様のニーズをなんでもかなえて、 とても快適なオフィス そう、 『王様のオフィス』にしてみせるぞ! ぜひ、問合せをお願いいたします!
貧困、紛争、気候変動、感染症。人類は、これまでになかったような数多くの課題に直面しています。
このままでは、人類が安定してこの世界で暮らし続けることができなくなると心配されています。
そんな危機感から、世界中のさまざまな立場の人々が話し合い、課題を整理し、解決方法を考え、
2030年までに達成すべき具体的な目標を立てました。
それが「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」です。
持続可能とは、何かをし続けられる、ということです。
SDGsは、私たちみんなが、ひとつしかないこの地球で暮らし続けられる
「持続可能な世界」を実現するために進むべき道を示した、つまり、ナビのようなものです。
人類はいま、そのナビが示す方向に進めているでしょうか? そして、あなた自身はどうでしょう?
さまざまな社会の課題とSDGsとのつながりを知り、
「持続可能な世界を築くためには、何をしたらいいだろう?」
「SDGsの達成のために、自分はどんなことができるだろう?」
ひとりひとり、みんながそれを考えて、行動することが大切です。
MOTTAINAI(もったいない)今や、世界共通語となったこの言葉。
ワンガリ・マータイさんが来日の際に感銘を受けたこの言葉は、 環境3R + Respect = もったいない Reduce(ゴミ削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)という環境活動の3Rを たった一言で表せるだけでなく、かけがえのない地球資源に対するRespect(尊敬の念) が込められています。
私たち日本人が忘れかけてしまった、『もったいない』この言葉を常に意識するよう 社内でも啓蒙活動をおこなっております。
http://www.mottainai.info/
商 号 | 株式会社コール・ミー |
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設 立 | 1998年1月22日 |
資 本 金 | 1000万円 |
代表者名 | 代表取締役社長 丸島 冬隆 |
その他の役職 | 一般財団法人 東京社会保険協会 評議員 http://www.tosyakyo.or.jp/ 一般財団法人 東京社会保険協会 中央支部 副支部長 中央年金委員会 会計幹事 |
事業内容 | 1.事務用品・オフィス家具の販売 2.介護用品のレンタル・販売 3.高度管理医療機器等販売業・賃貸業 4.美容健康器具の販売 5.ソフトウェア開発 |
所在地/連絡先 | 〒104-0054 東京都中央区勝どき2-8-12 東京ビュック1527号室 TEL: 03-3533-2045(代)/FAX: 03-3533-6364 |
主要仕入先 | コクヨ株式会社・株式会社カウネット・プラス株式会社・アズワン株式会社 等 |
備 考 | 高度管理医療機器販売業・賃貸業 許可番号 第5502225315号 毒物劇物一般販売業登録票 許可番号 第3102230727号 古物商 許可証番号 東京都公安委員会 第301072321613号 福祉用具専門相談員2名在籍 |
インボイス登録番号 | T6010001043768 |
法人番号 | 6010001043768 |
コクヨジュリーメンバーズ(KJM)とは | コクヨ販売店の表彰制度 文具-エメラルドコース 家具はダイヤモンドコース となります。 |
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2023年 | KJMエメラルドコース
取扱高 全国第7位 取扱高増額 全国第6位 ・左 黒田章裕 会長 ・中央 弊社代表 ・右 黒田英邦 社長 |
2022年 | KJMエメラルドコース取扱高 全国第8位 ・左 黒田章裕 会長 ・中央 弊社代表 ・右 黒田英邦 社長
事務所移転 |
2021年 | 日本年金機構 様より弊社代表が表彰をいただきました。 KJMエメラルドコース取扱高 全国第6位を受賞(初のTOP10入) カウネットゴールドエージェント通算25度目の受賞 |
2020年 | KJMエメラルドコース取扱高増額 全国第6位 エメラルドコース取扱高 全国第29位を受賞 カウネットゴールドエージェント通算24度目の受賞 |
2019年 | カウネットゴールドエージェント通算23度目の受賞 |
2018年 | カウネットゴールドエージェント通算22度目の受賞 |
2017年 | カウネットゴールドエージェント通算21度目の受賞 文具の月島堂 アマゾン出店 |
2016年 | KJMエメラルドコース取扱高増額 全国第6位 カウネットゴールドエージェント通算20度目の受賞 事務所移転 |
2015年 | KJMエメラルドコース取扱高増額 全国第7位 エメラルドコース取扱高 全国第25位を受賞 カウネットゴールドエージェント通算18度目の受賞 |
2014年 | KJMエメラルドコース取扱高増額 全国第9位を受賞 |
2013年 | カウネットゴールドエージェント通算10度目の受賞 |
2012年 | 【文具の月島堂】楽天サイト開設 |
2011年 | リサイクルバッテリーECサイト開設 |
2010年 | リサイクルトナーECサイト開設 事務所移転 |
2008年 | カウネットゴールドエージェント通算5度目の受賞 |
2006年 | カウネットゴールドエージェント賞受賞 |
2004年 | KJMエメラルドコース取扱高増額 全国第18位を受賞 |
2003年 | KJMプラチナコース取扱高 全国第2位を受賞 |
2002年 | KJMプラチナコース顧客獲得 全国第1位・取扱高 全国第2位を受賞 |
2001年 | KJMプラチナコース取扱高 全国第2位を受賞 |
2000年 | コクヨのオフィス通販 カウネット事業スタート |
1999年 | インターネット受注システム稼動・リサイクルトナー販売開始 |
1998年 | オフィス用品販売業として設立 |